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可動式オーニングテントの取り付けとサッシ、シャッターの取付作業をを完了して、コンテナハウスの断熱性を高めるために発泡ウレタンを室内の天井、壁面に吹き付ける作業を行います。
皆さんは、コンテナハウスは「夏は暑くて冬は寒い」とイメージを持たれることが多いと思いますが、実は普通の住居のように断熱対策が可能です。 内壁に吹き付け発泡ウレタンを施し、内装仕上げを行ったコンテナは、夏でも冬でも住居と変わらずお過ごしいただくことができます。
室内の天井、壁面に吹き付けた発泡ウレタンにより夏、冬とも一般的な店舗同様にご使用いただけます。
![コンテナハウス施工(発泡ウレタン編)](https://www.koukisin.shop/wp-content/uploads/2024/04/worklog24-0304_01.jpg)
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![コンテナハウス施工(発泡ウレタン編)](https://www.koukisin.shop/wp-content/uploads/2024/04/worklog24-0304_02.jpg)
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![コンテナハウス施工(発泡ウレタン編)](https://www.koukisin.shop/wp-content/uploads/2024/04/worklog24-0304_03.jpg)
次の埼玉県上尾市で行いました複合施設内のコンテナハウス施工では「スタッド・天壁ボード、サッシ枠取付け編」として室内仕上げの各工程をご紹介します。