前回、ご紹介しましたコンテナ型 建築モジュールを使用した店舗施工の第二弾として2040.jpのコンテナパーツを使った施工レイアウトをご紹介します。
ここでは、もともとある建物部分とコンテナモジュールのパネルを組み合わせる事でコンテナのメタル感と重厚感を活かした施工を行いました。
このような施工が可能なのも2040.jp SAITAMAが使用するコンテナが海上輸送用コンテナでは無く、2040.jpで建築用コンテナとして製造されているので設計レイアウトに応じて必要なコンテナパーツだけをデザインに組み込む事が可能になります。
コンテナ全体を使用する事以外に、室内デザインのアクセントとしてもレイアウトに取り込める点が2040.jpの建築用コンテナの魅力ある特徴です。